無心
2003年10月23日学校に昼過ぎから行く。
自習をする。
ようやくマクロ経済がなんとなくわかってきた。
うしろで男の声。私語をしている。
なぜか、他の人間の声は妙に気になる。
別段面白い話でもなかろうな事に爆笑する男達。
世が世なら、そして俺の身分が身分ならブッタ切るところだが、俺ももう大人だ、我慢。
タバコを吸いにいく。
休憩室のイスに座る。
なぜか自習室にタバコを忘れている。
何故?お前は何をしに来たの?
ちょっと寒くなってきたのでコーヒーを買うことに。
「ガコン!」コーヒーが出てくる。
おもいっきりコールドだった…
だから何故に?
なんか意識ないボケが多い。
しかも、誰にも言わないので妙にさみしい。
あぁ、さみしい…
そういえば、最近、自転車を停めた場所をわすれ、グルグル探す。
自転車で来てないときも、グルグル探して焦る。
今日の俺、しょうがないしょうがない…
自習をする。
ようやくマクロ経済がなんとなくわかってきた。
うしろで男の声。私語をしている。
なぜか、他の人間の声は妙に気になる。
別段面白い話でもなかろうな事に爆笑する男達。
世が世なら、そして俺の身分が身分ならブッタ切るところだが、俺ももう大人だ、我慢。
タバコを吸いにいく。
休憩室のイスに座る。
なぜか自習室にタバコを忘れている。
何故?お前は何をしに来たの?
ちょっと寒くなってきたのでコーヒーを買うことに。
「ガコン!」コーヒーが出てくる。
おもいっきりコールドだった…
だから何故に?
なんか意識ないボケが多い。
しかも、誰にも言わないので妙にさみしい。
あぁ、さみしい…
そういえば、最近、自転車を停めた場所をわすれ、グルグル探す。
自転車で来てないときも、グルグル探して焦る。
今日の俺、しょうがないしょうがない…
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